個人再生に必要になる財産目録とはどんなもの?

財産目録とは、一定の時点で法人が所有している土地や建物、
現金などの負債を区分・種類ごとに一覧にしたものを言います。
個人再生における財産目録は、1~16項目あります。

たとえその項目がなかったとしても、確実に記載しなければいけません。
また、申し立てをするときには、21万円以上の現金も必要になります。

個人再生における16項目の財産目録は、以下のとおりになります。

1.預金・貯金
2.2年以内に口座を開設していない
3.公的秩助を受給している
(※生活保護や各種秩助、年金など)
4.報酬・賃金
5.退職金請求権・退職慰労金
6.貸付金・売掛金 等
7.積立金 等
(※社内積立や財形貯蓄、事業保証金など)
8.保険
9.有価証券
(※手形や小切手、株券やゴルフ会員権など)
10.自動車・バイク 等
11.5年間で20万円以上の購入価格がある
12.2年間に20万円以上の財産を処分している
13.不動産
14.相続財産
15.事業設備・在庫品・付器備品 等
16.回収可能な財産 等

以上が、財産目録の一覧になります。
きちんと確認し、正しい内容(有・無)を記入しましょう。

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